| 大爆発 しん : 2004/01/27(Tue) 16:46 No.278
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そんなわけでP証を取得してから苦節5年、ついにとうとうやっとこさで1,000mゲインを達成しました!! てか、達成なんてもんじゃなかったっす。 今月は正月に飛んで以来飛んでいなかったうえに予報では朝一勝負だったので、そのつもりで来るはずが目が覚めて時計を見ると12:13。 寝起きの頭で朦朧としながらも再確認してみてもやっぱり12:13…やっちまったよ(ToT) まーなんでもいいからとりあえず昼飯でも食いにお山に行ってみると、西エリアフライト終了したとこでゴメちゃんが1,300mゲインだってさ。 ふーん、よかったねー… 一通り悔しがって騒いだ後にLOVE3に移動、さーてカップラーメンのお湯でも沸かすかぁ。 げ、師匠は早速テイクオフっすか。 しょーがねぇ、俺も飛んでおかないとなぁ、と思いそそくさと準備してテイクオフ。 師匠が上げ始めたサーマルに後から入ると 「俺のサーマルに入るんじゃねぇ!!」 の罵声が; 俺も負けじと 「うるせぇ!いいじゃねぇか!!」 と怒鳴り、くりくりと上げていく。 気がつけば結局師匠は上げ損ない、はるか足元で必死に粘る姿が。 ぷぷぷ、業突く張り(*)の行く末よのう。 それなりに頑張りながら上げていくと夢の1,000m突破の予感が。 800mを越えたあたりで970mで泣いた時の悔しさと不安が頭をよぎり、過剰な期待をしないで頑張ってみる。 そして遂に夢の1,000mを突破!無線で喜びの怒声を叫ぶ。 さらに上げて、1,200mで走りはじめる。 K点をパイロンして刈場坂に行く途中で振り返るが師匠の姿はなし。 ちっ、つまんねーの。 刈場坂でサーマルをヒットしてまわし始めると足元に師匠の姿が。 あ、真後ろ(ケツの遥か下)にいたのね、見えなかったわ。 更にそこから師匠とほぼ同時に走りはじめ、ロスがないどころか高度を獲得しながらNACK5へ。 1,300mで超余裕のリターン、剣が峰に走る。 師匠が僅かに先行しながら戻るとLOVE2上空で再びサーマルをヒット。 既におなか一杯の俺は 「エー、また上げるのー?」 と思いつつも再び上げなおす。 くりくり上げていると師匠はさっさと刈場坂へ。 はぁ〜、やっぱりF1(F2?)に登録してっから練習フライトしてんだなぁ、と感心しながらとりあえずもっとと思い1,400mまでゲイン。 どーよ、ゴメちゃん抜いてやったぜ! ふふん、と思いながら再び走りK点、刈場坂をパイロンして剣が峰に戻る。 すると、ようやくLOVE3出てきたゴメちゃんに遭遇。 「入るよー!」と気を遣い一言かけてまわし始めるが、腹の底ではぶち抜いてやる気満々で上げていく。 距離を詰めていたのだが途中で離脱しやがって、ちぃ!と思ったがその後がすごかった。 乗っていたサーマルが本日1番のサーマルに育ち、イージーながらも4〜5m/sの勢いで一気に1,600mへ。 雲底を目前にしながら、寒さに耐えかねてNACK5に走り出すと雲下を抜けるまでに1,700mに到達。 そこには細かい雪が舞っていました。 この辺りから急激に寒くなり震え始める。 NACK5をパイロンするころにはすっかり冷え切り、ガチガチいいながらランディング方面に走る。 その間フルアクセルで踏んでいた両足は、前方の視野の中で我慢できずにブルブルと震えていました。 よくみればLOVE1は影りはじめていて、もうあがらねーだろ状態。 微妙に沈みが少ないエアであったが、仮に上がるとしても頑張れる状態ではなく大人しくランディングへ。 師匠とのハイタッチと安田さんの熱烈な握手に祝福されました。 1時間40分のフライトでした そして下山。 本日のビールはこの上なく美味かったのは言うまでもないところでありました。
(*)ごうつくばり 【業突く張り】(名・形動)[文]ナリ 非常に欲が深く、意地汚いこと。非常に強情で意地っ張りなこと。また、そのさま。また、そのような人をののしる場合にも用いる。 「―な奴」「あの―め」「食料(くいもの)惜しがるなんち―もねえもんぢやねえか/土(節)」
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おおっ! ・・・。 : 2004/01/30(Fri) 23:30 No.279
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さっ、さすがですねぇー |
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