どっきり体験談  明日の安全に活かすため、どっきり体験をみんなで共有しよう!

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今の気分 気分画像参照

グランドハンドリング あとむ : 2002/05/19(Sun) 00:35 No.039
07.gif  風が悪くて飛べないときは、リバースライズアップの練習やグランドハンドリングの練習をする人が沢山います。
 その日も上空は風が強く荒れ模様でした。そしてラブTには機体を広げて風を待つ姿が目立ちました。いつもはなかなか良い風が吹かなくて風待ちの方が長くなってしまうのですが、その日は風が継続して吹きそうな感じ。
 これなら立ち上げたままB斜面に上がり、そのままテイクオフ出来るかな。準備をして風を待っていると案の定風が吹いてきた。しかし風の方向は僅かに西寄りでB斜面に上がるにはカニの横ばい状態になる。少し斜面を登っても直ぐに降りてきてしまう。
 そして何度目かの風が吹いた時、風は急激に強くなって、あっという間に15メートル程持ち上げられた。その風が少し弱くなって機体が高度2メートル位まで下がった時、少しブレークコードを押さえたら、機体はバックしながらB斜面を駆け上がって行く。
 しめしめ、これならB斜面の上まで運んでくれるぞと思っていると、機体が駆け上がる角度より斜面の傾斜がきつかったため、足が地面に着いて転倒してしまった。そして、風を横からはらんだ機体は、倒れたままの体をB斜面の北東側に引きずって行った。
 幸い怪我も無く、機体も無事でしたが、予測しなかった事態になった時、咄嗟にそれを利用しようなんて考えは危険なだけですね。予測しない事態が起こったら、先ずその事態の沈静化に専念することが大切ですね。予測できない事態なんだから咄嗟に利用できると考えるのは甘かった。
 皆さんも気を付けてくださいね。

生きてて良かった どH君 : 2002/02/24(Sun) 21:47 No.038
09.gif 岐阜県付知エリヤで の話です。
ここのエリヤ サ-マルが+10超える のは年10回では くだらない。私の知る限りでは
日本一と 言っていいだろう。なんせア-ベントで+1000mの時も有るエリヤでの話
ここでワンフライトでサ-マルの為に2/3ぐらい3〜2回毎回潰される 中で技術を
磨くため 必ず潰れるポイント +5以上の別のサ-マルが翼端に に襲い掛かって来る
ポイントが有る。ここでイ-デルのコンペ機で毎回の様に 潰されては 体重移動
ポンピイングを 繰り返しランディングより1500m(テイクオフ600m)で 何時もの潰される
ポイントへ左翼が瞬間に潰される 何時もの様に体重移動 そしてボンビィング
有ろう事か 翼端がB Cラインの間に翼端は 生き返ろうとBラインぶつかって 後ろへ
Cラインにプッシュされ Bラインにぶつかって行く 参ったな・・・翼の回復に気を取られ
生きてる翼が潰れポイントに 入って行くのを・・・・しまった・・・唯一半分の
生きてる翼が・・・挙句にB Cラインの間へ両翼端が 流ればたばた音を立て 抵抗に・・・
翼と言えるのは 中央の4リブだけ 沈下も-5以上当然フレアは なんの意味も なさない。
ここで 何を思ったか・・・体重移動して スパイラルに・・・風圧とGでこの場を・・・
今ならば A Bスト-ル 取り合えず翼を全部ぐしゃぐしゃ に潰して しまうのが得策
それで だめなら躊躇せずレスキュウ なんだろうが その時は 違っていた。
1周2週・・1500mから1400〜1300とどんどん高度が落ちていく3週目とうとうブラックアウト
高度が1200〜800m危機的状況に 有る・・・レスキュウ・・・なんと手がGの為トグルまで
延びない・・・・高度700m一瞬目にテイクオフの山の形が・・・あそこ に機体を持っていけば +7〜8のサ-マルが でてるはず そこで 機体を・・・自分の中で 何をしたか は今もって 解らないが 650mで片翼が 大きな音をたてて回復・・・・余談ですが1K離れた
ランディングから どうしたの の無線・・・・なぜ・・・・大きな音が・・・
この事態を 見てなかった。必要以上に 恐怖心を 煽る事も ない取り合えず良し・・・
後は残りの 半分の翼を・・・2/3潰してAを・・・直った・・・・今の心情一秒でも
早くランディングしたい。ランディング後ひざの震えが 止まらない・・・・
この後この機体Aラインが延びて テイクオフ出来なく成って お蔵入り・・・ご愁傷さま
自身もロ-ドレ-スも 世界戦まで 出ていて 4G 5Gぐらい なら耐えれると・・・自負
していたが・・・パラ舐めてはいけない。死んでいても 可笑しくない。過去に ブラックアウトしたのは 鈴鹿130R(200k以上でてるかな)で こけた前車にクラッシュして 宙に回転しながら50〜60m飛んだ時 ぐらい・・・・何はともあれ 生きてて良かった。

 ぷろとん : 2001/10/15(Mon) 21:50 No.037
01.gif クラバットでくらくら byぷろとん

高嶺F1大会中に墜落してしまった内容を報告します。
かなり長くなりますが、反省点も多いのでご容赦を。

タスクは、テイクオフとその前方に張り出した尾根突端
を2往復半したあと、テイクオフ尾根の後ろ側にある小
さな谷を越えたピークを取り、さらにランディング沖の
ターンポイントを撮ってくるものでした。
テイクオフは南側に開けていますが、西側は幾つもの尾根
筋が走っています。
当日は、南西のち西の風でした。私は、テイクオフ前往復
をこなしたあと、テイクオフ+250mの高度で、裏側の
ピークに向かっていました。同高度で先行するグライダー
が2機いましたが、このうちの1機がピーク手前で、グラ
イディング中にポーンと勢いよく垂直上昇しました。
「良いサーマル!」と思った直後、グライダーが凄い勢い
でシューティングしかけました。この挙動を抑えようとした
次の瞬間、右側のテンションが一気に抜けて、片翼潰しの状
態になりスパイラルダイブに入りました。目の前には、谷の
木々が一面に見えましたので、かなりのバンク角がついてい
たと思います。「とまれ!とまってくれ!!」と生きている
側のライザにウェイトシフトしたところ、スパイラル状態から
は脱出して、廻っているものの旋回スピードは殺すことが出来
ました。(グライダーも滑空状態でした)ほっとして、潰れた
翼を回復させようとしたところ、ブレークがスカスカでなんの
手応えもありません。「あれ?」と思って見上げてみると、右
側の翼の1/3以上がサスペンションラインに絡みこんでしまっ
ていました。(生きているのは中央部の両Aライン取り出しから
左側のみ)こうなってしまっては、ポンピングは意味をなさな
いので、なんとか右側のAライザを引き込みたいと手を伸ばそう
としましたが、その動作をとろうとすると、ウエイトバランスが
崩れ、スパイラルに入りそうになりました。高度も残り少ないため
ここで、スパイラルに入ったら、そのまま山に突っ込むなと思いま
した。ここで、回復を諦め、生きている左側に全体重をかけて、グ
ライダーコントロールして、良さそうな木にツリーする決断をしま
した。で、ツリーと思ったら、人間が枝を全部なぎ倒してしまって
地面に激突となりました。(グライダーは手の届く高さの目の前に
落ちてました。)

潰れの原因:西風によるロータと強力なサーマルの風下側に発生し
た下降気流によるものと思います。最初のシューティングは、下降
気流の影響で、そのために高度をわずかに失ったため、西風のかぶ
りをもろに受けたもののと思います。ロータ域近傍を飛んでいる際
のコース取りが甘かったのが原因です。尾根上ではなく、少しでも
風上側の斜面上を飛んでいれば、避けられたかもしれません。

急旋回にはいったら:この操作は間違っていなかったと思います。
ブレークで引き込んで止めようとすると、全体の失速につながる恐れ
がありました。滑空状態は極力維持させるのが正しいと思うのですが。
(アドバイスがありましたら教えて下さい)

レスキューのタイミング:クラバットからの回復が出来ないと判断
した時点で投げるべきでした。滑空状態のまま、木に突っ込んだため
速度が速く、人間が枝をすべてなぎ倒し、さらにクラバット状態のキャノピーは面積が小さいため、木に引っかかりませんでした。回収が簡
単で良いと思ってはいけません。地面激突は極めて危険です。
アカン!と思ったらレスキューです!!引っ張り出しは、一度シュミ
レータで行なっておくのが良いと思います。意外と引っ張り出せない
ものですよ。

今回は、幸運のオンパレードで怪我なく帰ってこれましたが、これを
気に、もう一度セーフティフライトを考え直したいと思います。
次も幸運とは限りませんから。

 NinNin : 2001/05/12(Sat) 23:14 No.36
01.gif ども、NinNinです!

本日自分の判断ミスにより、大ケガしてもおかしくない状況
に陥りました。幸い(幸運の山盛りで)軽い打ち身のみです
みました。皆さんの参考のため状況を報告いたします。
(少々長くなります。携帯派の皆様御容赦)

4〜5(?)m/sの強めの東の風の中、西尾根で+3〜4m/sの
サーマルを捕まえて、西の警察無線電波塔をトップアウト。
そのままサーマルにのっかって高度を稼いでいてふと気がつ
くと尾根からかなり西側に流されていた。マズイと思いアク
セルを踏んで東へ戻そうとするが、ー3〜4m/sのシンク帯
が続き尾根が眼前に。尾根を越えられないと判断し、緊急ラ
ンディングを探し、進路を右方向に取った。そのとたんロー
ターに捕まり、右翼が潰れると同時にキャノピーが前へシュ
ートし(おさえる暇はナシ)右へ旋回を始める。キャノピー
は目の前にあり(つまりインテークが地面を向いて、キャノ
ピーが下に向かって降下している状態)旋回は加速していき
潰れた右翼を直そうとブレークコードを引くも「スカスカ」。
Dライザーを引こうとしたが重くて引くことが出来ず、キャ
ノピーを正常な滑空状態に戻すことが出来ないまま急速に右
旋回を続け、地面へ。(いわゆるバーチカル・スピンってや
つに入ってしまったわけで...)

その間、4〜5旋転。地面までの高度は50m程度。レスキ
ュー・パラシュートを投げることは考えませんでした。(い
や、考える暇もなかったと言ったほうが正確か)

激突直前に「うわ!病院行は間違いない」と覚悟しましたが
左半身から地面に叩き付けられそのままゴロゴロ。立ち上が
ってどこもケガをしていないことが不思議でした。一生分の
幸運を使い切ったとしか言い様がありません(苦笑)。

反省
(1)サーマルを追っ掛けることに気を取られ、自分の位置
を把握していなかった。>東風が強いので西に流されるのは
アタリマエ。このところの好調さにいい気になっていた感あ
り。
(2)緊急ランディングの決断が遅すぎた。>もっと早く決
断していればローターの影響下に入ることなく安全にランデ
ィング出来たはず。
(3)レスキュー・パラシュートを投げなかった。>バーチ
カル・スピンに入ったと判った段階で投げておくべきであっ
た。(私の機体ではバーチカルに入ると回復は困難。)

ケガがなかったことは本当に運が良かったと思います。少な
くとも骨折、悪ければ...という状況でしたから。

一つの判断ミスから次の判断を間違わせ、危険な状況に落ち
込んでいった典型例です。皆さんもこのようなことにならな
いよう慎重にフライトして下さい。>遊びでケガをするのは
馬鹿らしいですから。

皆様に良い風が吹きますように!
安全なフライトが出来ますように!

ではでは、

 GAKU : 2001/03/06(Tue) 10:07 No.35
01.gif 2001年3月3日 穏やかな1日 3本目のフライトでラブ1西側からの
アプローチに入る為高度処理をしていたら高度を落とし
過ぎてラブ1に届かずツリーした。
【言訳】
初め東のサイドアプローチでランディングしようと思い
南側からC斜面前に出で東に機首を向ける、その時吹き
流しは東風を示していたためサイドアプローチを中止、
通常西からのアプローチとる為サブランディング上で180°
旋回 C斜面に正対させるも高度があったため南に機首を向けた
(ここからが間違いの始まり)前回の2本のフライトが浮きが
良かったため高度の低さに警戒感が薄れてた、3本目はぶっ飛び
コンディションだったのに・・・ ヤバイと思いブレーク操作を
するのと同時に校長からのコールが入った「出しすぎだよ」と、
もう後はツリーする覚悟を決める、このまま戻ってトイレ付近
の高い木にツリーするよりC斜面裏の低い木の方が回収が容易だろう
と考え 沢ずたいに上流に向かい、まだ若く低い杉の育林にツリーした。
【教訓】
良い予想というのは、常に裏切られる! 悪い事態を常に想定
してフライトする。 (基本なんですけどね)


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