| グランドハンドリング あとむ : 2002/05/19(Sun) 00:35 No.039
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風が悪くて飛べないときは、リバースライズアップの練習やグランドハンドリングの練習をする人が沢山います。 その日も上空は風が強く荒れ模様でした。そしてラブTには機体を広げて風を待つ姿が目立ちました。いつもはなかなか良い風が吹かなくて風待ちの方が長くなってしまうのですが、その日は風が継続して吹きそうな感じ。 これなら立ち上げたままB斜面に上がり、そのままテイクオフ出来るかな。準備をして風を待っていると案の定風が吹いてきた。しかし風の方向は僅かに西寄りでB斜面に上がるにはカニの横ばい状態になる。少し斜面を登っても直ぐに降りてきてしまう。 そして何度目かの風が吹いた時、風は急激に強くなって、あっという間に15メートル程持ち上げられた。その風が少し弱くなって機体が高度2メートル位まで下がった時、少しブレークコードを押さえたら、機体はバックしながらB斜面を駆け上がって行く。 しめしめ、これならB斜面の上まで運んでくれるぞと思っていると、機体が駆け上がる角度より斜面の傾斜がきつかったため、足が地面に着いて転倒してしまった。そして、風を横からはらんだ機体は、倒れたままの体をB斜面の北東側に引きずって行った。 幸い怪我も無く、機体も無事でしたが、予測しなかった事態になった時、咄嗟にそれを利用しようなんて考えは危険なだけですね。予測しない事態が起こったら、先ずその事態の沈静化に専念することが大切ですね。予測できない事態なんだから咄嗟に利用できると考えるのは甘かった。 皆さんも気を付けてくださいね。 |
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