2001年
累積日数 日付 エリア 天気 キャノピー 本数/累積本数 獲得高度 飛行時間
255日
2001/12/22
堂平スカイパーク 快晴:北西のち南東 エスパーダ 2/632本 1341m 1:40

11時頃、西テイクオフに着くとサンタが上空に飛んでいた。風は3メートル程度安定して入っている。
先週購入したフライトスーツを着て準備を始めると、コンディションが渋くなってみんなランディングしてしまった。
南では数機上げ始めているのが見える。南に移動しようか、それともこのまま西で飛ぼうか。少し迷ったけれどテイクオフした。
テイクオフ前で少しトップアウトしたものの笠山に向かったら沈下が激しくあえなく撃沈。
ランディング周囲のリフトとシンクが異常に激しく、ランディングのほぼ真上で高度処理して降りた。
テイクオフに上がると風が東に変わっていた。ラブVにはいい風が入っている。白石峠はほぼ無風。
迷わずラブVに移動した。上空500メートル位に既に数機、ラブUあたりからサーマルが上がっている。
しかーし、テイクオフの順番を待っていたら、数人前からテイクオフ直後シンクにはまっている。
おいおい大丈夫か?と思っていると、M氏がサーマルをヒットしてあっという間にトップアウトしていった。
それに力を得てテイクオフしたが、予想外に苦しむ事になった。
ラブUに届くのか心配になる程のシンク。ラブUの西側で小さなサーマルに当たるけれど、サーマルが小さいせいか、腕が悪いせいか、
上手く乗れない。上がったり下がったり、さらには畑の上で山側の翼端を潰された。それほど大きい潰れでは無かったけれど、
翼端がヨットのように風をはらみ、抵抗が大きく潰れの量の割りに山側に持っていかれる。谷側を押さえると失速しそうになるし、
大きくポンピングして辛うじてツリーをまのがれた。
その後、吉野家の前でサーマルをヒットしてやっとトップアウト。そして500メートル位上げた所でやっとM氏に追いついた。
その時、T氏は既に東に向かって走り始めていた。K氏はナック5から戻ろうとしていた。M氏他数機で900メートル位ゲインした時、
K氏と合流。1000メートルを越えた時、K氏が上げきったら東へ走ると無線。私も追いかけると無線。
そして間もなくK氏が走り始め、私も追いかけ始めた。
しかーし、K氏と私の距離は開く一方。しかもK氏がどんどん上に見えるようになっていく。対地速度は20km/h程度、駄目だこりゃ。
私はK氏を見送って剣が峰上空に戻った。その時600メートル位まで落ちていた。
そこで、上げ直して再び1000メートルを超えた時、S氏から無線「あれ、まだそこにいるの?」
1300メートルを超えて上げきった時、一緒に回していたM氏に大声で「走りましょう」と言うと、
M氏がこちらを見たので東に向けてスタート。K氏は既に七尾の先に見える。対地速度は45km/h。
ほとんど上げ直すことも無く1グライドで仙元山上空に到着。まだ海抜1000メートル以上ありました。

254日
2001/12/08
堂平スカイパーク 晴れ:南東 エスパーダ 1/630本 441m 1:01
10時過ぎエリアに着くと既に上空に数機飛んでいる。ラブVには程よいアゲインストが入っている。
しかし、テイクオフより低い空域は荒れ模様。エアコンディションを見ながらテイクオフの順番を待っていると、
上空からゲイン800メートルで小川方面に走るとの連絡。その後空域は沈下傾向に変わった。出遅れたか!
ここのところ2回ばかり酷いテイクオフだったので慎重にテイクオフ。
強めだけれど小さいサーマルに乗ってまもなくトップアウト、その後も数個のサーマルを乗り継いで高度を上げるが、
サーマルと共に南風に流されて尾根を越えていくとシンクになる。もっと南側に移動してからサーマルを捕まえないと
これ以上高度はあがらない。
南側に移動するべくアクセルを踏んだら「ブチッ!」アクセルを繋いでいる金具が折れた!
一瞬カラビナが折れたかと思ったぐらい大きな音がした。
その後どこにも移動することなく、テイクオフ上空まで戻り、混んだ空域の中をフライトした。
いつもは混んだ空域は避けていましたが、旋回方向を合わせる話題が盛り上がっている時でもあったので、
混んだ空域に旋回方向と速度を合わせて対角に入り込む練習をした。
わざわざ入って行ったので迷惑に思った人もいるでしょうね。ごめんなさい。
グミ運動の効果も少しは期待していたのですが、今日は何故かほとんどの人が左旋回をしていた。
253日
2001/11/25
堂平スカイパーク 晴れ:南西 エスパーダ 1/629本 0m 0:06
樹上から下ろした機体のチェックを行った上でぶっ飛び状態の空に向かってテイクオフ。
酷いテイクオフをした後、順当にぶっ飛び西のランディングにランディング。
教習生がこんなテイクオフしたらフライト禁止にしたいぐらいのテイクオフでした。反省!
252日
2001/11/23
堂平スカイパーク 晴れ:南 エスパーダ 0/628本 0m 0:00
エリアに着くと既にサーマルが出始めていて数名のフライヤーがトップアウトしている。今日は最高のコンディションだぞ。
ラブVに上がり、ラインチェックをしてテイクオフ待ちの最後についた。そしてビデオを回していない時に限って良い飛びができるというジンクスを
打ち破ろうとビデオを回した。そしてテイクオフ。そして足が離れた直後左半分が潰れて樹上にスタ沈。見事にビデオに撮れていました。
そして見事にジンクスが当たりました。
251日
2001/11/18
堂平スカイパーク 晴れ:北西 エスパーダ 1/628本 322m 0:48
昨日に続いて北西の風、朝は風が強くテイクオフできる状態じゃなかったので西のランディングで石拾いをした。
昼過ぎ、風が4−5メートルに弱まったので、パイロット達はテイクオフを始めた。皆リッジでトップアウトしてテイクオフ前が込んできた。
弱めのサーマルが強めの風に吹き飛ばされている感じで、あまりリラックスフライトでは無いように見えた。暫らくすると風が弱くなってきたが、
テイクオフより下がる機体もでてきた。
ベテランビジターさんがテイクオフした後、私もテイクオフ。フライト中の機体の多くがテイクオフレベルより下がっていく中、
北側テイクオフ前に僅かに残っていたでリッジでかろうじてトップアウト。暫らく頑張っていたら、弱いサーマルが上がって来た。
+200メートル位で一時サーマルが無くなったので笠山に向かった。笠山の北側で+300メートルになった時、
「出る時は事前に言ってね。」と無線が入った。テイクオフ上空を見るとさっきテイクオフレベルを下回っていた機体がはるか上空にいる。
「しまった。あの後もっと良いサーマルが来たんだ。」そう思ったけれど、戻るには遠すぎる。
安戸まで行けるかどうかを計りながら笠山から北寄りに移動した。安戸まで3キロ弱、高度差は1000メートル強。
安戸に向けた時の対地速度が時速20キロ。「安戸に行きます」と無線を入れてアクセルを踏んだ。
しかし1キロほど進んだ時にシンク帯に入ると共に、対地速度が5キロ位まで落ちてしまった。
かなり低い位置に見える高圧線とグライドパスが重なっている。進路を北北東から東に向けると対地速度が40キロを越えたので、
安戸に向かう事を諦めて小川方面に向かった。結局、安戸から東に1キロほどの川沿いに降ろした。
降ろした場所は電線や家や木に囲まれたラブU程度の狭い空き地で、アラウンドパイロンを実践してのランディングになった。
ランディング自体はケツランもせずソフトに降りる事ができたけれど、降りた後キャノピーが隣接する物置の屋根にかかってしまい、
地元の方にはしごを貸して頂いての回収となりました。
250日
2001/11/11
堂平スカイパーク 晴れ:南東 エスパーダ 2/627本 0m 0:22
今日は朝から一日晴れの予報、昨日の雨で地面が湿っているとはいえ、サーマルコンディションになることを期待してエリアに到着。
テイクオフには既に南風が入っており、サーマル雲もちらほら。穏やかなサーマルで楽しめる事を期待して早速ラブVに上がると、
既にテイクオフ待ちの行列になっている。ラインチェックをして行列の最後尾につける頃には、数機がトップアウトしてソアリングを楽しんでいた。
そうこうしているうちに雲が広がり始め、トップアウトしていた機体もみんな降りてきた。そして順番が回って来た時には空は雲に覆われ、
名残のリフトで頑張るもののトップアウトする事無く15分余りで撃沈。2本目は日が当たっている僅かなスペースの東側に向かうが、
何も無くただ降るのみでした。
今日は期待が大きかっただけに、ぶっ飛び2本が恨めしい一日でした。
249日
2001/10/27
堂平スカイパーク 晴れ:南東 エスパーダ 1/625本 270m 1:23
朝からテイクオフには弱いながらも南の風が入っていた。ラブVの上には低いながらもサーマル雲が出来始めている。
パイロット達がラブVに集合して、珍しく長蛇の列ができた。しかし、弱かった風は益々弱くなり、テイクオフが出来ない。
その間にラブUからテイクオフした数名がトップアウト。このままでは列の後ろの方の人は1時間経っても飛べそうも無い。
ラブVの列から一人二人とラブUに向かう者が出て、人数が減ってきたが、ラブVの風は一向に良くならない。
そうしている内にトップアウトしていたフライヤーが下がってきてしまって、もう今日は終わりかとも思えた。
立ち上げては元気の無いキャノピーを降ろす事数回、1時半頃やっとテイクオフした。テイクオフ前で少しリフトがあったものの、
ほぼぶっ飛び模様でラブU上空まで来た。ここで、やっとサーマルに出会ったものの、南東風に流され、サーマルの風下側は強いシンク。
風下側に流されないようにしながら少しずつ高度を上げ、なんとかトップアウト。しかし、上空の風が強いせいか、
尾根を越えるとサーマルが散ってしまって高度が稼げない。サーマルとシンクの落差の激しいコンディションの中1時間を越えるフライト。
もうそろそろ冬支度をしないと寒くて長時間はフライトできない。今日はちょっと軽装過ぎたか、震えながらランディングした。
でも今日は天気が良く機体を畳む時には大汗を掻いた。
248日
2001/10/21
堂平スカイパーク 曇り:南 エスパーダ 1/624本 0m 0:09
昨日は良かったと聞きながら雲が垂れ込めた空を見上げる。午後からはさらに悪くなる予報。教習生はフルオープンになり得意顔。
昼近くなって時々日が差すものの沈滞した空気に元気を与えるほどの力は無い。待つのを諦めてランディングに向かって1本飛んだ。
247日
2001/10/14
堂平スカイパーク 晴れ:西 エスパーダ 2/623本 58m 0:34
予報は西風、西テイクオフには少し強めのアゲインスト。サーマルはほとんど無い。教習生Pコースオープン。
はっきりしたサーマルは無く、安定したアゲインストがテイクオフに吹き付けていた。2時過ぎ教習生NPコースもオープン。
パイロットはテイクオフ前でリッジソアリング、トップランを繰り返した。
2回フライトして2回トップランしたが、フライト時間は短く、平均フライト時間はまたしても短縮することになりました。
でも、わいわいがやがや結構楽しめた1日でした。
246日
2001/10/13
堂平スカイパーク 晴れ:西 エスパーダ 1/621本 42m 0:14
予報は西風、西テイクオフには弱いアゲインスト。サーマルはほとんど無い。教習生フルオープン。
昼過ぎ、西のエリアは南に湧いたサーマル雲に隠されて弱いフォローが入る。数名南に移動して楽しんだ模様。
雲が切れてアゲインストが入り始めた時にテイクオフ。テイクオフ北側尾根でやっとトップアウト。
トップランしてしまおうかと思ったが、あまりにも短時間だったので、もう少し粘ろうと笠山方面へ移動。
途中、東風が入り出して沈下が大きくなったので対岸の尾根に着けようとランディング上空を西に向かったが、
少しリッジをひろっただけで、あえなく撃沈。
その直後、再び西風に変わり、間も無く強風になった。
ベテランパイロット1名、ランディング付近から南に飛ばされていっちゃいました。ラブTに無事ランディング。
245日
2001/10/06
堂平スカイパーク 曇り:西 エスパーダ 1/620本 83m 0:12
予想に反して雲が多い。西テイクオフに集まったパイロットも様子見をしている。教習生は西テイクオフでリバースライズアップの練習をしている。テイクオフしたパイロットの多くはあえなく撃沈していく。数名のパイロットがリッジで遊んだ後トップランするのがやっと。雲が多くなり、NPコースの教習生もオープンになってフライトを始めた。
昼過ぎ西風が弱くなった頃、パイロットが1名テイクオフの北側で上げ始めた。今日は今しか無いと見たパイロットがぞくぞくとテイクオフ。私もテイクオフして直にトップアウト、テイクオフ上空で暫くステイしていたら、あっと言う間にテイクオフの上は混雑状態。1段上にいたので混雑には巻き込まれずに済んだけれど、それもつかの間、渋くなって降下し始めたので、タイミングを見計らってトップアウト。今日は1時間を越える予定だったのに、10分余りのフライトになってしまった。
その後、北東の風が入るようになって一時クローズになるが、夕方にはフルオープンになった。
244日
2001/09/29
堂平スカイパーク 曇りのち晴れ:東 エスパーダ 1/619本 438m 1:30
朝エリアに到着すると、既に南風が入っていて、教習生フルオープン状態だった。
教習生のテイクオフを見ながら暫く様子を見ていたが雲はなかなか取れそうも無い。
白石峠に北風が入っているとの情報で西テイクオフに向かったが、少し入っていたアゲインストも、間も無くフォローに負けた。
ラブVに移動すると、パイロットが一人トップアウトして遊んでいる。他のパイロットはトップアウトする前に撃沈していく。
ラーメンを食べながら様子を見て、1時ごろテイクオフした。
最初東に向かった。斜面に沿って弱いリフトがあったが、間も無く強いシンクに変わり、急いでラブU上空に向かった。
西の尾根の方に数機いるが渋い。ラブUの前で暫く我慢していたら、やっとサーマルに出会い、
3つ位乗り継いでやっと剣が峰をトップアウトした。その後は剣が峰から天文台の間で暫く遊び、警察鉄塔の方に移動して暫く遊び、
逆転層が低いため高度が稼げなかったものの1時間半の極楽フライトを楽しみました。夏用スーツではもう寒かった。
243日
2001/09/23
堂平スカイパーク 晴れ:東 エスパーダ 2/618本 132m 0:31
西風を期待しながら朝エリアに到着すると、既に風は東に変わっていた。
都心方面に見える逆転層は低い。空には雲がひとつも無い。でも日差しは弱々しい。
テイクオフから山の斜面を見ていてもサーマルブローが上がってこない。ただ強めの東風が吹いているだけ。
はっきりしたサーマルを待てずにパイロット達がテイクオフする。粘ったあげくに沈んでいく人、粘ってサーマルを捕まえる人。
何とか粘ってトップアウトしても長続きしない。春程ではないけれどグライダーは風に弄ばれている。
B斜面の後ろでやっと弱いサーマルを捕まえ警察鉄塔を越えたけれど、強い東風で西に流れるサーマルを深追いする事はできない。
晴れ渡った日だったのに、小さなサーマル雲のひとつも出来ない一日でした。
最高に良いコンディションになると想像していたのに全くの見込み違い。
コンディションを見る眼をもっと養わなければ。そう思った日でした。
242日
2001/09/16
堂平スカイパーク 曇り時々晴れ:西のち南 エスパーダ 1/616本 381m 0:38
朝ショップに到着すると西風模様。皆で西テイクオフに移動。
西テイクオフには2-3メートルのアゲインストが入っている。
Pコース、NPコース100本以上がオープンする穏やかなコンディション。
暫く待っていると雲が割れ始め、パイロットもテイクオフ。
テイクオフの南側、ドーム正面あたりで弱いリフトを捕まえトップアウト数名。
続いてテイクオフしてトップアウト数名の下に入るが弱すぎる。
それでも暫く粘っていると、トップアウトしていた数名が降りてきてしまった。
降りてくる機体をそこに残し、早々に南に移動して再び弱いリフトを捕まえた。
暫く粘っていると、徐々にリフトがしっかりしてきて、やっとこさトップアウト。
その後、剣が峰の北側で低い雲底に着けた。薄い雲に入りながらもさらに高度を上げると、
小さな雲の塊が北東から足元に流れて来た。小さいけれど日が出れば影が映りそう。
ブロッケン現象が見れるかも、そう思って雲の上を追いかけたけれど、追いつけなかった。
それにシンク帯に入ってしまったので深追いは止めた。
東側は厚い雲があるので、入るのをためらいながらV-MAXを追って笠山に向かった。
しかし厚い雲の影になっている笠山上空ではサーマルが見つからず、
テイクオフに取って返し、そのまま南下したけれど、高度は下がるばかり。
剣が峰まで来て何とかサーマルを捕まえたが、このままでは厚い雲の中。
既に上空には雲中に入りそうな機体が一機。
トップアウト可能な程度に上げ直してテイクオフに向かった。40分足らずのフライトでしたが、
久しぶりに堂平の西エリアを楽しく翔ぶことができました。
241日
2001/08/25
グランボレ うす曇のち晴れ:南のち東 エスパーダ 1/615本 407m 2:08
朝8時頃出発。9時半前にはグランボレ受付に到着。
車でランディングに行き、ここからシャトルバスに乗り換えてテイクオフに向かう。
悪路に揺られてシャトルバスの終点まで行くと、荷物をモノラックに乗せ、
高度930メートルのテイクオフまで10分程度のトレッキング。
私はこの時点で体力の衰えを思い知らされた。
テイクオフは広く傾斜も手頃でテイクオフし易いことこの上ないという感じでした。
地元のパイロットがテイクオフするのを見ながら地元のフライヤーのレクチャーを聞き、
テイクオフのタイミングをはかった。というより疲労回復を待った。
テイクオフ前のやや東よりの尾根上に数機がたまって来た。疲労も回復してきたので、
リバースでテイクオフ。
テイクオフ前のリッジで少しゲインしながら東の尾根上に出ると、弱いながらもサーマルがいくつも上がっている。
雲底が低く、200メートルも上げると薄い雲の中に入ってしまう。暫くすると雲底がやや上がり、
少しは移動できるようになった。
テイクオフ北側の沼を越えて後ろの頂きに行くと、強くて細いサーマルに出会い、
入ろうとすると片翼だけ入って、反対側の翼端が潰される。潰れたまま上昇するが、直にサーマルから外れてしまう。
地元のフライヤーも数機しか来ていないし、深入りせずに戻る事にした。
2時間を越えたところで疲れたので降りる事にしてランディングに向かった。
ランディング上空でも対地高度が400メートル近くあったので、スパイラルで高度を100メートル程度まで落す。
1回で300メートルもスパイラルで高度を落すのは私にはちょっとしんどいので、深いバンクの旋回にしたり、
スパイラルに入れたり、何回かに分けて高度を落した。
最後は広いランディングに設けられた小さなターゲットマーク上にソフトランディング。パチパチパチ。
240日
2001/08/14
青木村 晴れ:東 エスパーダ 1/614本 863m 1:12
朝5時20分に出発、S氏宅経由でM氏宅へ、ここでWTSE各氏と合流して6時40分出発、一路青木村に、
トンネル前で多少混雑したものの渋滞というほどのことも無くエリアに到着。他のフライヤー仲間10名位が後から来て、
さながらスクールのツアーの様でした。
標高1020メートルの東向きテイクオフは、ラブUと同じくらいの広さの斜面で、斜面上部に2機セットアップできる。
ランディングとの高度差は500メートル近いが、距離も2キロメートル程ある。ランディングは広いほうでは無いが、
周囲が開けているので降ろし難くは無い。
始め東の安定したアゲインストで数人がテイクオフし、目の前でサーマルを引っ掛けてトップアウトしていった。その後、
北西の風が入り始め、アゲインストが入るのに合わせてテイクオフするという状態になった。
僅かのアゲインストに合わせてリバースで立ち上げ、テイクオフした。テイクオフ前にはリフトは無く、
事前のレクチャーに従って尾根沿いに北東に向かった。弱いサーマルはあるものの、回してもステイするのがやっとで、
徐々に高度を落しながら『ぶっ飛んじゃいそうだ』と思いながら尾根に沿ってランディング方向に流していった。
そこで比較的力強いサーマルをゲット、テイクオフの後ろの十観山をトップアウト。後はサーマルを乗り継ぎ高度を上げ、
南西のピークに這い上がろうとするが、時々シンクに捕まり高度を落す。南の谷を越えて滝川ダム側の斜面を上がってくる
サーマルを狙うが、意に反して何も無く、戻ってきたら十観山山頂近くまで高度を下げてしまった。
その後、渋くなり、テイクオフ上空で粘るも、北西の風が入っていて、一進一退。
その内に西の積乱雲からゴロゴロ聞こえ出したので、ランディング方向に移動していると、雷雨の可能性があるとの無線が入った。
まっすぐランディング上空まで行き、アラウンドパイロン5旋回ほどで150メートルほど高度を落し、
(50メートル位風下に流された)5−6メートルの風の中、垂直降下するようにランディング。
その後、みんな続々とランディングして来た。
ビデオはまた失敗をしてしまった。ズームアップしたままだったので、画面が激しく動いてオートフォーカスが間に合わず、
1秒間に30枚もの映像がほとんど総てピンぼけになってしまった。下のフライト写真は何とか見れる貴重な一品です。
239日
2001/07/29
堂平スカイパーク 晴れ:南東 エスパーダ 1/613本 382m 1:52
11時過ぎいつもより遅くエリアに着いた。パイロットがひとり上げ初めていた。ラブVに上がるとテイクオフの準備をしているパイロットが大勢いた。
そして既に数機がトップアウトしている。日差しは強いものの空気は涼しく数日前までの酷暑が嘘のよう。
ビデオカメラをセットした時に限ってぶっ飛んでしまうという事が続いていたので、ちょっと心配だったのですがビデオをセットしてテイクオフする事にしました。
適度なアゲインストが入っていて楽にテイクオフできた。テイクオフ後すぐに西に向け、B斜面後ろの尾根上で弱いサーマルを捕まえ、2つ3つ乗り継ぎながら、警察鉄塔をトップアウト、
でも高度はあまり上がらず、狭い空域に機体が貯まってきた。下を見れば西尾根の上に10機以上が貯まっている。久々のラッシュになりました。
シンクに嵌って高度を下げ、リッジで粘ってサーマルを捕まえ、サーマルで高度を上げる。これを繰り返すだけの極楽フライトを楽しみました。
空気の寒暖がはっきりと分かり、弱いサーマルもゲットし易かった。1時間位するとフライトしている機体が大分減りましたが、ランディングが荒れ模様との事だったので、暫く空中避暑を楽しみました。
ランディングの風が落ち着くのを見計らって降りて来たら、後から後からみんな降りてきた。みんな同じ思いだったようです。
久々に平均フライト時間を延ばした。
238日
2001/07/22
堂平スカイパーク 晴れ:南東 エスパーダ 3/612本 211m 1:15
一昨日よりは雲が少なく晴れ間が見られた。12時前に、ラブVからテイクオフするもぶっ飛び。
13時過ぎにラブVからテイクオフすると、ラブVの前から直にラブVの上空に、しかしそれで終わり、後はランディングまで1回も回せなかった。
14時30分過ぎ、アーベント気味のブローがラブVに入り始めたので、強めのブローに苦労しながらテイクオフ。先に出ていた機体がラブV上空を東側に流して行ったので、
その下を追いかけて行ったけれど、何も無い。ラブUの前あたりまで来て、小さなサーマルに当たるも、小さ過ぎて回しても半分しか上昇しない。
暫く粘っていたら、何とか回せるサーマルに出会い、小さく回しながら、畑上空をとおり、谷筋から西の尾根まで行き、尾根沿いに鉄塔まで。
白石峠とラブVの間で、1時間程の極楽フライトを楽しみました。
237日
2001/07/20
堂平スカイパーク 曇り後ちょっと晴れ:南東 エスパーダ 2/609本 271m 1:02
朝自宅近くはPカンでしたが、山の方を見ると雲で視界があまり良くない。エリアに着くと案の定雲が多い。夕立が来る前に一本飛ぼうと思ってラブVに上がり、
テイクオフしたらやっぱりぶっ飛んでしまいました。暫くランディングで体験コースの写真を撮りました。
少し晴れ間が見えてきたので、再びラブVからテイクオフ。タイミング良く上がってきたサーマルに併せて、剣が峰上空にトップアウト。その後、やや東風の強い中、
細く弱々しいサーマルを見つけては高度を上げたり、大きく強いシンクで高度を下げたりしながら、小一時間飛びました。それでも平均フライト時間を下げてしまいました。
236日
2001/06/17
堂平スカイパーク 曇り後ちょっと晴れ:南南東 エスパーダ 3/607本 6m 0:33
朝エリアに9時前に着いた。既に教習生が飛んでいた。厚い雲が垂れ込め穏やかな教習日和だったけれど、沈みが少なく、教習生には最高のコンディションだった。
11時頃、教習生で混んでいるラブUからラブVに移動して新しいハーネスを試した。そして順調にぶっ飛んだ後、再びラブVに上がってテイクオフ。
皆がぶっ飛んでいく中、ビデオを回しながら再び順調にぶっ飛んだ。
ラブUに上がって食事をしていると、雲が切れ始め、ランディング上空にサーマルが上がり始める。数機がトップアウト。これを見て食事の後ラブVに上がったが、
既に1機を残して降りてしまっている。間に合わなかったと思いながらもテイクオフ、しかし頑張り切れずにぶっ飛んでしまった。
その後、体験コースの教習を始めたので、アーベント気味のソアリングタイム第2段には参加さえできなかった。
本日の3本で、復帰後の1本あたり平均フライト時間が50分から40分に激減してしまった。
235日
2001/06/03
堂平スカイパーク 晴れ:東のち南 エスパーダ 1/604本 140m 1:35
10時頃エリアに着くと、既にサーマルが出始めていた。スタ沈の回収の後、東風が強くなり楽しいフライトが出来そうになくなったので、ショップで昼食。
午後からラブTに下りて教習生の練習の取材。東風が治まった午後3時頃、アーベントを期待してラブVに上がった。
やや西よりの南風が2メートル位。ラブVからテイクオフして東尾根に向かいアーベント混じりのリッジでトップアウト。しかし鉄塔以上には高度が上がらない。
東尾根からラブVの北側尾根を行ったり来たりしながら極楽フライト。一時は20機位がラブU上空と東尾根上空を舞って、久しぶりに空が込み合っていました。
ランディングでファイナルターン後機体が持ち上げられたので、後続を避けながら南側に廻って、お茶畑にランディングしたのはご愛嬌。
初めて機体をお茶畑に落としましたが、結構ラインが絡まって回収するのにてこずりました。
234日
2001/05/13
堂平スカイパーク 晴れ:南東 エスパーダ 1/603本 462m 1:02
前日エリアに着くのが遅く、西エリアでの絶好機を逃してしまったので、今日は9時にはエリアについた。
しかし南風が入っていて昨日とは全く条件が違う。自然はなかなかままならないものです。そして既にサーマルコンディションになりつつあった。
いづれにしても今日は風が強くなりそうなので、早めに飛ぼうということで、ラブVに上がった。テイクオフしたパイロットは、トップアウト組と、撃沈組にわかれた。
今日はビデオカメラをヘルメットに着けての初飛びになるので、撃沈組でも良いと思ってテイクオフした。
テイクオフ直後からシンク帯に捕まり、西尾根に辿り着く前にC斜面裏の尾根を越えられず、C斜面の上空に一気に降って来た。いくらなんでもこれじゃかわいそう。
という事で暫く粘っていると、やっとサーマルが上がってきた。白石筋に沿ってトップアウト。
そしてエリア周辺の風景の取材や、素敵な女性パイロットのサーマルソアリングを密着取材した後、テープが残っている内にランディングしようと降りてきた。
そして悲劇を知った。なんと、ビデオテープが回っていなかった。無駄にバッテリーを消費しただけだった。
233日
2001/05/05
堂平スカイパーク 曇り:南東 エスパーダ 1/602本 253m 1:08
エリアに着くと教習生がフライトを始めていた。テイクオフにいた教習生が一通りテイクオフした後、
ラブVに上がって先着のフライヤーがテイクオフするのを見ながら昼食をとった。
そして1時前にテイクオフした。全体にシンクっぽいエアの中をバブリーなサーマルがポコッポコッと上がってくる。
東寄りの風だけど西尾根のリッジは弱く、時々上がってくるサーマルに乗ってトップアウト。
オープンセレモニーの始まる直前の新テイクオフの上空から川越山の家に回って戻った後、ラブUの前から上げ直したところで
気分が悪くなって来た。先週と同じような感じ。両翼を折って急いでランディングした。
先週は風邪からの病み上がりだったけれど、今回のは違う。後で振り返ってみると、
昨日一日中帽子もかぶらず体験コースの教習の手伝いをした結果、軽い日射病になっていたのかもしれない。
232日
2001/04/28
堂平スカイパーク 晴れ:東 エスパーダ 1/601本 316m 0:35
10時過ぎにテイクオフに着いた時には既に教習生がクローズになっていた。ラブVの吹流しは尻尾を上に向けて泳いでいた。
パイロットが二人テイクオフするのを見てからラブVに上がってテイクオフした。
それほど荒れてはいないけれど上げ下げが大きくあまり気持ちよくは無い。西尾根からトップアウトしたけれど、
一週間風邪をひいていた後なので体調が悪く気分が悪くなって来た。ちょうどアクセルを付け忘れていた事もあり、
早めに降りる事にしてランディング上空にきた。
B斜面の上にきてアプローチに入ろうと思ったら、強いサーマルに当たり思わず回してしまった。
また気持ち悪くなるのが目に見えていながら体が反応してしまう。そして再びトップアウト。
そして、こめかみが痛くなり顔から血の気が引いていった。あぁ!吐きそう!
東風が強くなり後退しそうになってAライザーを前に押し出した。少しずつ機体を前に出し、シンクを見つけて回すと目も回る。
やっとの思いでランディング。体調の悪いときにはフライトは控えた方が良い。
231日
2001/04/15
堂平スカイパーク 晴れ:東 エスパーダ 1/600本 0m 0:11
久々に9時半にテイクオフに着いた。既に教習生が飛んでいたが、10時前には早くも春のラブになってきた。
数名のパイロットがテイクオフしたけれど、風にもまれるだけのフライト。典型的なラブの春。
ラブVには時々10メートル毎秒を越える強い南のブローが入り、空域は強めの東風、上空は北西の風。
空域の上空には雲ひとつ無く、丸山の西側からサーマル雲が出来て南東に流れている。
3時近くになってラブの空域にも白石峠の北側から発達しながらサーマル雲が流されてくるようになり、
ラブVに入ってくるブローも無くなってきた。東の風も弱まり、ランディング周辺も落ち着いてきた。
弱めの風の中ラブVからテイクオフし、所々で小さなサーマルを引っ掛けながら西尾根に張り付くが、
東風のはずなのに強いシンクにはまってあえなく撃沈。
そして私がランディングしてから暫くして白石峠から強い北風が吹き込みランディング上空は春の嵐と化した。
230日
2001/04/14
堂平スカイパーク 晴れ:東 エスパーダ 1/599本 196m 0:43
朝寝坊をしてテイクオフに着いたのは12時頃、しかもパラブーツとビデオカメラのバッテリーを忘れてきた。
テイクオフに着くと既に上空には数名がフライトしている。しかし、春のラブを思わせるタイトなフライトをしている。
様子を見ながらラーメンを食べ、2時半過ぎに薄雲がはってサーマルブローが弱まってから、ラブVからテイクオフ。
西尾根に張り付いてゲインしたけれど、時々東の突風が吹き抜ける。あまり楽しくないので両翼を折って降りようとするが、
時々ボコボコとバブリーなサーマルが上がってきて両翼を折ったままでも2−3メートル毎秒で吹き上げられる。
229日
2001/04/08
堂平スカイパーク 曇り:東 エスパーダ 1/598本 160m 1:28
久しぶりに朝9時頃家を出て堂平山に向かったけれど山は雲の中。
10時ごろランディングに着くと霧がかかってテイクオフが見え隠れしている。
教習生がフライト始めるのを待って、シャトルをしながらテイクオフに上がると、大勢の教習生が準備をしていた。
昼過ぎ、ラブVに上がり、久しぶりにラーメンを食べながら、フライト各機を見ていたがみんなぶっ飛んでいく。
一時制限されていたオープンレベルが下がってフルオープンになった直後にテイクオフした。
ラブV前に少しリフトがあったけれど、1ターンしただけで西尾根に向かった。
西尾根に張り付いて東風によるリッジに乗って徐々に高度を上げ、10分位かかってやっと鉄塔まで。
強弱の差が大きいリッジに、時々バブルサーマルが東風に流されて上がってくるという中をひとりでフライトした。
ランディングアプローチでリフト帯が続いたので南側に大きく回り込んだら、
急激なシンク帯に捕まり危うくツりーという状況になってしまった。
グライドパスが遥かにランディングの下の谷の中腹にある。
一瞬の吹き上げに救われて辛くもランディングに辿り着いた。
228日
2001/04/07
堂平スカイパーク 薄曇り:東 エスパーダ 1/597本 149m 0:38
昼過ぎにテイクオフに着くと既に上空に数機が漂っていた。ラブUに教習生はほとんどいない。
ラブVに行くとパイロットが数名様子を見ている。午前中はかなり楽しめたらしく、もうフライト意欲はそれほど強くない。
その内漂っていた数機が降り始め、テイクオフした機体もぶっ飛んでいく。
強めの東風の中ラブVからテイクオフ、西尾根に取り付き、上空の3機に何とか追いついた。
暫く遊んでいると益々東風が強くなり、機体が徐々に後退し始めた。アクセルを踏み込んでも一進一退。
やっと前に出始めたので、捕まらない内に降りる事にした。
227日
2001/04/01
堂平スカイパーク 曇り:北西 エスパーダ 1/596本 0m 0:11
11過ぎに西エリアに着くと、北西の風が少し強めに入り、数名がリッジでトップアウトしていた。
準備をして順番を待っていたが、風が強くなってフライト中の機体がホバリング状態になってきたのでフライトを中止した。
昼食後、ラブ1に下りてA級コースの教習を手伝った。イントラコースの教習もフライトと同じように楽しい。
夕方になり風も弱くなったところで教習生に混じって3ヶ月ぶりのフライトをした。やっぱりフライトは楽しい。
226日
2001/01/07
堂平スカイパーク 曇り:北西後南東 エスパーダ 2/595本 0m 0:15
11過ぎに西エリアに着くと、北西から南東への風の変わり目になっていた。
今世紀の初フライト、そして自機エスパーダでの初フライト、
穏やかでリフトもシンクも無い空気の中を機体の性質を確かめる為に色々やってみた。
最後にはフラットスピンに入るほどだったけれどアンコントロールにはならず、
高度な安定性と滑空性能を兼ね備えた機体であることを確かめることができた。
風が南に変わったのでラブVから2本目を飛んだ。