2002年
累積日数 日付 エリア 天気 本数/累積本数
テイクオフ時刻 場所 機体 獲得高度 飛行時間


292日  2002/12/30  堂平スカイパーク 晴 2/688本
11:36 スカC エスパダ 42m 0:07
13:14 ラブV エスパダ 105m 0:32

 11時過ぎテイクオフに着いた時には既に風が南に変わろうとしているのかアゲインストが弱くなっていました。 そんな中、二人の女性パイロットがトップアウトしている。南に移るか迷いながらもアゲインストが吹き込んだ時にテイクオフ。 弱いリッジを捕まえてやっとトップアウト、リフトが無くなると見るやいなや直ぐにトップランディングしました。 その後二人の女性はランディングに降りていきました。
 南に移動するとラブVに程よいアゲインストが入っている。テイクオフしたパイロットはするするとトップアウトして 機影が小さくなっていく。良し腹ごしらえしてから飛ぼう・・・それが敗因だった。 食事をしている間にパイロットが続々と集まって、食べ終わったときには列の最後尾になってしまいました。 そして、テイクオフする頃には上空の一団が高度を落とし、テイクオフより低い機体は上昇できずに苦しんでいました。 待っても状況が好転する気配が無くテイクオフ。ログハウスの上で苦しんだ後になんとかトップアウトしたものの 上空の一団には届かず、もがいてもがいて、ちょうど現在の平均フライトタイムで飛び納めました。


291日  2002/12/15  堂平スカイパーク 晴 2/686本
11:30 ラブU エスパダ 0m 0:04
15:07 スカC エスパダ 28m 0:12

 助教員検定のため9時前にはエリアに着いた。ここのところ忙しくて1月以上も飛んでいなかったし、 教本を読む時間さえなかったので、はたしてどうなることやら。
 10時頃、テイクオフには北風が入っていたので学科検定を先にやる事になった。学科検定は何の準備もしていなかったけれど 回答語群からの選択だったので非常に簡単でした。
 学科終了後、テイクオフにアゲインストが入り始めたので実技検定を行なうことになったが、白石峠に北風が吹くなかでの 条件の良くない実技検定になった。 課題は、フロントライズアップ、ピッチング、ローリング、左右360度旋回、サイドアプローチ、指定地内着地。 最近ほとんどフロントライズアップをしていなかったので失敗しないだろうか。フォローで少し待った後、右隣の教習生がテイクオフ したのを見てからライズアップした。テイクオフすると進路左側下方に教習機。このまま大きくピッチングをして高度を落とすと コースが重なる恐れがあったので、押さえ気味にピッチングを行なって教習機の上を通過した。その後ローリングを行ってから 360度旋回の為に後方を見ると、教習機が右後方を左方向に向かっている。教習機は通常通り180度旋回をすると予測して 旋回を開始したら、教習生の機体は予想に反して、私の機体の後を追うように90度旋回してきたので、 やむを得ず急旋回をして進路を譲った。その後、東侵入する教習生と西侵入する教習生の間に挟まれた形でサイドアプローチして なんとか指定地にランディングした。
 検定後の批評は、@ライズアップの時コントロールはしていたのでいいけれどちょっと上を見るだけでなく全体を眺めるように。 Aテイクオフ後はすぐに座ってしまうのでなく意図的にスタンディングポジションを維持すること。Bピッチングとローリングは タイミングは合っていたけれど小さくまとめたって感じだ。C旋回は急すぎるスパイラルへの導入みたいだ。 Dサイドアプローチはきれいに出来ていたけれどスタンディングポジションになっていない。
 このような酷評を頂き、再度実技検定を行なう予定でしたが、益々風が悪くなり、これらの課題を出来るようにしておくことを 条件に合格してしまいました。恥ずかしい限りです。再度実技検定をやりたかった。
 検定後、西エリアに移動してリッジソアリングをちょっとだけ楽しみました。


290日  2002/11/10  堂平スカイパーク 晴 2/684本
12:29 スカC エスパダ 182m 0:21
15:35 ラブV エスパダ 0m 0:09

 最近は西エリアのコンディションが増えてきた。エリアに着いてまっすぐ西エリアに行くと既に車が満杯状態。 それと同時に数機がテイクオフしていく、直ぐにリッジでトップアウト。 しかし良いサーマルにはあたらず、高度が下がり気味になると直ぐにトップランしてくる。
 空は青くサーマル雲は見当たらない。しばらく様子を見ているとアゲインストが弱まり、時にフォローになってきた。 しかし、弱いながらもサーマルが発生しているようだ。準備をしてテイクオフすることにする。 前回の西エリアでは2本もぶっ飛んでしまったので、ちょっと弱気のテイクオフでした。
 テイクオフした直後にリッジを捕まえてトップアウト。その後はサーマル交じりのリッジ風でテイクオフ上空に。 リフトとシンクの差が大きく、また時折ゴツゴツしたサーマルが上がってきて、 優雅にのんびりフライトという訳には行きませんでした。  お昼を食べた頃からフォローの時間が長くなってきて南に移動した。移動した直後にテイクオフした機体は、 それなりの高度まで上がったけれど、それら先発隊が降りてしまった後からテイクオフした私は、 B斜面の裏に上がってくる弱いリフトを捕まえてステイするのが精一杯でした。


289日  2002/11/03  堂平スカイパーク 晴 1/682本
10:57 ラブV エスパダ 1136m 1:52 

 今日は朝から空を見上げて、良いコンディションを確信しながらエリアに来た。
直接ラブVに上がると既にパイロット達が準備を始めている。 程よいアゲインストでテイクオフした機体は直ぐにトップアウトしていった。 しかし、良いアゲインストはピタっと止まり、出にくい状況になった。そんな中でもテイクオフした機体は高度を上げていった。
 わたしは弱い風でのライズアップに何度かチャレンジし何度か失敗した後、やっとテイクオフ。あれー、何も無いぞ! 弱いリフトで粘りながらサーマルを探す。ふと2週間前の事を思い出し、ここで降ってしまうかも・・・。 その時、粗雑ながらも上昇できるサーマルをゲット。コアを探しながらやっとの思いでトップアウト。 後はスルスルと2回サーマルを乗り継いで1000メートルゲイン。
 高度を上げながら20キロ東の我が家の方向を見た。行けるだろうか。東を向けても対地速度は30キロ以上ある。 しかし、我が家の方向は霞んでいて良く見通せない。始めて行くのだからもう少し見えるときにしたい。 そんな事を考えながら高度を上げると雲に入りそうになったので両翼を折りながらアクセルを踏んで雲から脱出。
 その後、我が家へ帰るのは次の機会にする事にして、ナック5に向けて飛び出した機体を追う事にした。 しかし途中で降下が早くなったため苅場坂峠に進路を変更、峠上空に来てから急いで引き返した。 その後、エリア内をのんびり徘徊して2時間近くのフライト。とても楽しい日になりました。
(後でログを見たら苅場坂峠には届いていませんでした。)


288日  2002/10/14  堂平スカイパーク 晴れ 2/681本
12:30 スカC エスパダ 0m 0:13
14:08 スカC エスパダ 0m 0:15

 久しぶりに今日は西エリアのコンディションだ。ラブTにもラブUにも寄らず、そのまま西エリアに直行した。 案の定みんなテイクオフに集まっている。少し強めだけれど良いコンディションを思わせる風だ。 やや風が落ち着きだしたとき一人テイクオフした。直後にエレベーターに乗っているようにトップアウト。
 しばらくして良いフライトを確信しながらテイクオフした。あれ? 何も無い。上空には2機の機影が見えるのに・・・。 サーマルが見つかるまで粘るためのリッジも無い。あれ〜〜〜あれ〜〜〜と高度を下げ、 低いところで懸命に粘ったけれど、あえなく撃沈。わたしの撃沈の後、吸い込まれるように何機かが撃沈しました。
 急いでテイクオフにもどり、他機のトップアウトを見てから再度テイクオフ。 あれあれ? な〜んにも無い。上空には2機の機影が見えるのに・・・。 わずかなリッジではどうにもならず、じわじわと高度を下げていると、1機が追い越してランディングしていった。 さらに低いところで懸命に粘ったけれど、あえなく撃沈。わたしの撃沈の後、吸い込まれるように何機かが撃沈してきました。 いらっしゃ〜い。
 その頃テイクオフしたパイロットは1000メートル以上もゲインしていきました。 そして、2本ぶっ飛んだわたしは、本日のワーストフライトになってしまいました。 誰かソアリングを教えてくださ〜い。


287日  2002/10/13  妙義山 晴れ 2/679本
13:09 エスパダ 0m 0:05
15:35 エスパダ 0m 0:03

 エリアに着くと弱いアゲインストが入っていましたが、エリアを見回してもサーマルは見当たりません。 昼過ぎまで待ったけれど改善の兆しはどこにもありません。
 こんなに晴れているのにこんなに上昇気流が無い事は滅多に無いという話を聞きながら、ぶっ飛びました。 地形からサーマルが活発になれば、さぞ楽しいだろうと思いながら・・・。


286日  2002/10/12  堂平スカイパーク 晴れ 1/677本
12:12 ラブV エスパダ 389m 0:52

 お昼を過ぎた頃、ラブVからテイクオフ。キャンプ場の上でサーマルを拾って剣が峰をトップアウト。 少しバンピーな風の中で高度を稼ぎ400メートル程上げましたが、逆転層が強くて高度獲得はそこまででした。 そして、暫くソアリングを楽しみましたが、上げ下げが大きくパラ酔いをしてしまいました。 回すと余計に気持ちが悪くなるので、両翼を折ってシンク帯を探して高度を下げていました。 その時、ランディングから「ブローが入っているからステイした方がいい」との連絡・・・。 「おとなしくなってきた」との連絡が入るまでむかむかしながらも我慢してステイしていました。
 私は寝不足だったり体調が悪いとパラ酔いをします。そんな時はただただ静かに降ろすしかありません。


285日  2002/10/06  堂平スカイパーク 曇 1/676本
14:15 ラブV エスパダ 0m 0:06

 前日と同様なコンディションを期待したけれど、雲が多く日が当たらない。
 たまに日が射すけれどサーマルが出るほどではなく、 待ちきれずに1本ぶっ飛びました。


284日  2002/10/05  堂平スカイパーク うす曇 1/675本
12:20 ラブV エスパダ 331m 1:27

 朝から教習生が飛んでいると思ってシャトルをしに直接ラブTに向かいました。 ラブTに着くと既にパイロットがソアリングしているではないか。ラブU経由でラブVに着くと、 パイロットがたくさん準備していたが、風が弱くテイクオフのペースは良くない。 そうしている内に上空にいた機体は降りてきてしまってソアリングタイムは終了してしまった。
 それでも飛んでいる機体を見ていると所々にサーマルがある。上手く捕まえればなんとかレベルキープは できるかもしれないと思ってテイクオフした。キャンプ場から畑の上を通過して西尾根に向かったけれど届かない。 B斜面の裏の尾根の突端に弱いサーマルを見つけて暫くステイしていると、林道の駐車場跡の上空でサーマルを 捕まえ警察鉄塔と同レベルまで回復。その後は、サーマルが切れて高度を下げては再びサーマルを捕まえて高度を上げる、 というのを繰り返しながら、ラブVと西尾根の間で1時間半近くの極楽フライトを楽しみました。


283日  2002/09/15  堂平スカイパーク 曇 1/674本
12:12 ラブV エスパダ 0m 0:08

 またもや、ただただぶっ飛びました。


282日  2002/08/31  堂平スカイパーク 曇 1/673本
12:52 ラブV エスパダ 0m 0:06

 天候にも恵まれずあまり飛んでいなかったので、ただただぶっ飛びました。


281日  2002/08/25  堂平スカイパーク 曇 1/672本
14:25 ラブV エスパダ 46m 0:15

 エリアに着くと既に西エリアに移動しているとのこと、西エリアに着くと大勢のパイロットが準備を始めていた。 しかし、アゲインストの風が弱くなかなかテイクオフできない状況がつづき、結局タイミングをみはからって 4人がフライトしたけれど、二人目がちょうど湧き上がってきたサーマルを捕えて一人勝ちしただけでした。
 その後、西エリアで食事をした後、程よく入ってくる北風を使って教習生がグランドハンドリングの練習を始めたので 写真撮影した。
 それからラブVに移動してテイクオフしたけれど、テイクオフ前の吹き上がりでトップアウトはしたものの、 そこで粘るのがやっと、吹き上がりが止んだら沈むだけでした。


280日  2002/08/15  堂平スカイパーク 曇 1/671本
11:40 ラブV エスパダ 0m 0:13

 連休中に一本も飛ばないというのも残念なので、ぶっ飛びを一本。
 その後は、体験コースのコーチをやり、さらにその後、ラブUでテイクオフディレクタをやりましたが、 風が悪く誰も飛ばないままクローズとなりました。


279日  2002/08/04  堂平スカイパーク 曇 1/670本
12:24 ラブV エスパダ 188m 1:04

 エリアに着くと、雲底が低く吸い上げも予想されたので、ゆっくり昼食を摂った後、ラブVからテイクオフした。
 ラブUまで一気に下がった後、ラブUの前で弱いリフトを捕まえて暫く粘るが高度が上がらない。 やっと上がられる程度のサーマルを捕まえて、ラブVの前からトップアウト。それから暫くは誰もいない空で、 穏やかな吸い上げと寒いぐらいの風の中、避暑を楽しみました。
 その後、雲が散ってしまうと、リフトが無くなりラブU上空まで高度を下げましたが、 日が出ると共に弱いながらもサーマルがでてきて林道の駐車場跡上空から警察鉄塔まで15旋回ほどかけて上昇しました。 しかし鉄塔以上には高度が上げられない。時々上がってくるサーマルを捕まえながら暫くソアリングして1時間のフライト後 今日はランディングに着陸しました。
 ランディング周辺は昨日と似た感じのコンディションで時々吹き上げがありましたが、今日は深追いは止めました。


278日  2002/08/03  堂平スカイパーク 晴 1/669本
12:28 ラブV エスパダ 0m 0:10

 エリアに着き、ゆっくりと昼食を摂ってからラブVからテイクオフした。
 これといったリフトにも出会えず西尾根に取り付くが、これといったリフトは無くB斜面裏の尾根に戻って 暫く粘ってみたけれど、時々強い吹上があるものの小さくて高度を上げるには至らず、 徐々に高度を下げてC斜面上空まで降りて来た。すると東の谷のほうから吹き上げてくるのが見えた。 そのブローに乗って高度を上げながら西尾根方向に向けると、一気に速度を上げながら吹き上がって行った。 ランディングに戻れる距離を測りながらも、このまま西尾根に取り付いて高度を上げられるかもしれないと思った。 ところが吹き上げが抜けると潮が引くように強いシンクに変わり、僅か30秒後には着樹してました。


277日  2002/07/27  堂平スカイパーク 晴 1/668本
14:23 ラブV エスパダ 104m 0:38

 昼頃は荒れたコンディションで積乱雲も発達していましたが、昼を過ぎて暫くすると雲がくずれ始めた。 その頃テイクオフした人は強めのサーマルで楽々トップアウトしていましたが、 それも長くは続かず、いつの間にか全員降りてしまいました。
 ラブVの風はフォローになったりサイドになったり安定せず、テイクオフしにくい状況が続き、 やっとテイクオフした時には、コンディションは渋くなってしまいました。 それでもなんとか平均フライトタイムを超えるフライトになり、久々に満足しました。


276日  2002/07/21  堂平スカイパーク 晴 1/667本
13:56 ラブV エスパダ 0m 0:06

 クロスカントリーコースの締めくくりのフライトをすると言うことで、少し緊張しながらフライトした。 ハイバンクターンでエイトアラウンドパイロンをやって、ランディング中央にソフトランディングしたけれど、 内容的にはガタガタのフライトになってしまいました。気を取り直して安全なフライトを心がけていこうと思います。


275日  2002/07/14  堂平スカイパーク 曇 1/666本
12:51 ラブV エスパダ 0m 0:09

 昼前にエリアに着くと、既に上空に数機浮かんでいた。ラブVに行って準備を始めるころになったら、 アゲインストは弱くなり、上空の機体も降りてきてしまった。
 このところ飛べていなかったので、ぶっ飛びでも飛んでおこうと思って、テイクオフした。 案の定ぶっ飛びでしたが、やっぱりフライトは楽しかった。


274日  2002/06/02  堂平スカイパーク 晴 1/665本
13:44 スカC エスパダ 251m 0:33

 朝は北西の強風だったので11時前に直接ラブTへ行って練習風景の撮影をした。でもラブTの風はさほど強くは無かったので、 もしかすると3時近くになれば飛べるようになるかなと思っていると、西で飛べそうとの無線が入った。
 えっ本当?とは思ったけれど、直ぐに西エリアに向かった。車で尾根道まで登ってくると結構木はざわめいている。 白石峠は北風3m/S程度、ラブVには弱いアゲインストが入っている。そこから西テイクオフまでは、 尾根の東側斜面の木々はかなりざわめいている。そしてテイクオフに着くと既に1機天文台の上にいる。 さらに順次テイクオフして上げていく。早速準備をして正にテイクオフしようした時、 上空で両翼を折って降ろそうとしている機体を発見。少し待ったほうが良さそう。 間もなく、上空から「上げ下げはあるけれど、まだ荒れてはいない」との無線。そして止めることに決め、機体を畳んで昼食。
 昼食しながら、パソコンへのソフトのインストールが上手く行かないと相談を受け、実物を見せてもらうことにする。 昼食の間に雲が広がり風速は落ちたもののランディングの状況は分からずサーマルも期待できず、もう帰りましょうと話しをした所に、 校長が教習生を連れて上がってきた。最初に飛んだ人達も上がってきた。そして皆飛ぼうとしている。 1ヶ月飛んでなかったので、急にぶっ飛びでも飛びたくなってきて、急いで準備した。
 先にテイクオフした人はリッジで少しゲインしている。しかし、いざテイクオフしてみるとどんどん下がっていく。 先に飛んでいた機体を見上げながら、落ちていく。ランディングに向かった校長をも追い抜きそうな勢い。 祈る思いで上昇気流で旋回してもステイがやっと、半周+0.5半周−0.5という中で丁寧に上昇気流を探って徐々にゲイン。 サーマルというより狭いリッジを拾っている感じ。そしてテイクオフ近くまで回復した時、さっき見上げていた機体が下に見えた。 テイクオフをトップアウトすると後はサーマルも活発になってきて楽にフライトできた。 その後、パイロット達がぞろぞろテイクオフしたのは言うまでもありません。
 フライトデータの割に楽しめたフライトでした。


273日  2002/04/29  獅子吼 晴 1/664本
11:15 エスパダ 982m 1:08 

 朝9時過ぎにエリアに着き、1000円のビジターフィーを支払って受付を済ませ、バスに乗ってゴンドラ乗り場へ向かった。 800円のゴンドラ片道切符を買い、ゴンドラに乗って山頂に行くと、そこには人工芝の美しいテイクオフが待っていた。 テイクオフには安定したアゲインストが入っており、既にテイクオフ前にはガーグルが出来ている。
 テイクオフのアゲインストが強くなるとテイクオフ前のガーグルは元気を失い、アゲインストが弱くなるとガーグルが元気を取り戻す。5分から10分程度の間隔で息をしているようだ。
 テイクオフの順番が回って来た時は45度ほど北寄の弱い風だったので少し苦労しながらテイクオフした。 テイクオフ後はテイクオフのすぐ南側にあったサーマルを捕まえて一気にトップアウト、そのまま850メートルほどゲイン。 上げきった所で進路を北に向けて走ったが、最初の尾根を越えたところから後はシンク帯、 無線で連絡をして高圧線を越え、右手に見えるダム湖の中ほどまで進んだところで、高度ロスが400メートルほどになったので、 テイクオフの上に戻るために引き返す事にした。帰りは尾根の西側のコースを選択したが、 あまり良いサーマルには出会えずテイクオフまで戻ってしまった。
 テイクオフ前で再びサーマルを捕まえ、何度かサーマルを乗り換えながら海抜1600メートルほどまで上げた。 南の高圧線も越えたいと思ったが、初めてのエリアで風下に走るのは帰りを考えると不安であったが、 南側を見ると随分低いところで高圧線を越えている機体が数機。そこで迷いを払拭して進路を南に向けた。 第一高圧線続いて第二高圧線を越えて、先ほどと同じ高度まで下がった所で引き返した。帰りの谷渡りは空域が少し荒れている上、 強いシンク帯が続いており、アクセルを踏んで逃げ帰り、ゴンドラ上空で一気に叩き落され、テイクオフ前に着いた時には テイクオフより大分低くなってしまった。
 東に向かって山の中に入って行くのは何も知らない初めてのエリアでは危険なので、次は西側の川を越えて対岸に行くことにした。 西側にはランディングもあるので、あまり高度を稼ぐ必要が無いので海抜1200メートル程度で西に向かった。 この時は既にフライトに満足していたので、のんびり風景を眺めながら風上に向かって飛んだ。
 フライト時間は1時間程度だったけれど、とても楽しいフライトでした。


272日  2002/04/28  尾神岳 晴 3/663本
10:17 エスパダ 102m 0:08
10:35 エスパダ 0m 0:15
13:31 エスパダ 541m 0:37 

 朝4時に自宅を出発、エリアには9時過ぎに着いた。受付後テイクオフとランディングを確認した。 手入れの行き届いた人工芝のテイクオフ、山裾に作られたこじんまりしたランディング、 そして何よりピカピカのトイレがすばらしい。
 テイクオフしたら直ぐに北に進路をとってリッジを拾いながら北側の山肌に取り付けばサーマルで一気にトップアウトできる。 と聞いていたが、1本目はリッジが弱くて北側の山肌にたどり着けない。急いでテイクオフ前に戻り、 ランディング手前の小山の上で弱いサーマルを捕まえて何とかトップアウト、そしてヘルメットに付けたビデオの電源を確認するために トップラン。案の定ビデオの電源はオフのままでした。
 リッジが弱い時はランディング手前の小山の上方のサーマルが良い。と聞いたけれど、尾上岳上空で数機が回しているので、 再び北に向かった。そして北側の山肌に取り付いたけれど、サーマルも見つからず、回している機体は遥か上空。 あきらめて戻ったけれど上げなおすには低過ぎたのでランディングした。フライトが詰まらなかったのでアプローチに闘志を燃やし、 ターゲットの真ん中にランディングした。
 午後になって風がやや強まってきた時テイクオフ。今度はしっかりしたリッジに乗って直ぐにトップアウト。 尾根上でサーマルを捕まえて追いかけたけれど、強い北西の風に流されるので、500メートル程上げたところで早々に引き返した。 尾根上は少し荒れ模様、尾根から離れると少し穏やかになるので、この狭い空域で遊んだ。 暫く遊んだ後、人工芝のテイクオフへのトップランを狙う。アゲインストが強いので、テイクオフよりやや低い高さから 偏流でテイクオフに寄って行き、最後は風に正対してバックしながらランディング。イメージしながらチャンスを狙うけれど、 テイクオフ周辺はリフトが強く、ちょうどいい高度に下げられない。上手く下げたと思うとテイクオフ準備している人がいる。 何度かチャンスを失った後、テイクオフの南側やや低めの位置から偏流でテイクオフに高度50センチ程度で進入し、 直ぐに風に正対させてフルブレーク。やや後退しながら静かにランディング。
 フライト自体は今一だったけれど、ランディング3点セットをクリアし、それなりに楽しめる日になった。


271日  2002/04/27  堂平スカイパーク 晴 2/660本
10:45 スカC エスパダ 208m 0:25
14:29 ラブV エスパダ  0m 0:03

 病み上がりであまり体調が良くなかったけれど、みんながあまりに穏やかに良いフライトをしているのでテイクオフした。 強いサーマルでぐるぐる回すと目が回りそうだったので、強いサーマルを避けながらテイクオフ上空で暫く飛んでいたら、 予想通り気分が悪くなってきた。仕方ないので早々にトップランした。明日は遠征予定なので無理は止めよう。
 午後、ぶっ飛び条件の中、きのこパーティーに参加するため、そして体調の回復具合を診るため、ぶっ飛んでみた。 明日は行けそうだぞ。


270日  2002/04/14  長瀞エリア/堂平スカイパーク 晴 2/658本
10:56 長瀞  エスパダ 340m 1:08
16:10 ラブV エスパダ  0m 0:16

 10時頃長瀞エリアのランディングに着いて早速入山チェック。ランディングは決して広くは無いが、 東西共に木は高くなくアプローチは楽に取れそう。エリアの専用シャトルに乗って10分あまり、 圧迫骨折しそうな激しい揺れに耐えてテイクオフに到着。テイクオフも広くは無いが、正面に障害物が無く、 高度差330メートルのランディングも直ぐ目の下にあり、プレッシャーは無い。
 適度なアゲインストでテイクオフは楽にできる。テイクオフ前でリッジを拾ってトップアウト、 時々サーマルが上がってくるものの高度はあまり稼げない。狭い空域であまり動けないまま1時間のフライト。

 昼食をとった後、堂平には2時頃着いた。ラブVには強いブローが入っており、パイロットもウェイティング。 直ぐには治まりそうも無いのでショップに行ってコーヒーを飲み、4時近くなってから再びラブVに上がった。 ブローは弱くなったものの期待したアーベントも弱くなってしまった。
 テイクオフして直ぐに東に向かったけれど何も無く、ラブU上空を通って西尾根に張り付く。 弱いリッジで暫く頑張った後、B斜面でタッチ&ゴー。タッチは上手くいったもののゴーはちょっと情けない へなちょこテイクオフになってしまった。まぁ愛嬌でした。


269日  2002/04/06  堂平スカイパーク 晴 1/656本
10:55 ラブV エスパダ 225m 0:42

 エリアに着くと既にアゲインストが入っていた。午後から荒れる恐れがあったので、飛べるのは今の内と思ってラブVに行くと、 数名のパイロットが準備している。サーマルは弱いものの荒れる前に飛んでしまおうと、どんどんテイクオフしていく。
 ビデオカメラをセットしてテイクオフ。ラブU上空まで何も無く、西に向かってB斜面の裏でサーマルをヒット、警察鉄塔の上空に トップアウト。しかし間もなく空域が荒れて来る。西尾根上の弱くなったサーマルでレベルキープしていると、 南東寄りにサーマルが上がってくると同時に急にシンク帯になる。南東寄りに立ったサーマルは強い南東風に流されて向かってくる。 シンク帯を脱出するべく南東に向けていると、突然荒れたサーマルに突っ込む。その中では機体を安定させるのに小刻みにブレークコードを 操作し、息つく暇も無い。
 暫く頑張って飛んでいたが、ランディングやテイクオフに強いブローが入るようになり、上空の荒れ具合も酷くなってきたので、 両翼を折って降ろしにかかった。高度を下げると益々荒れてきて両翼を折っていても上げ下げが激しくなる。春のラブを満喫したフライトに なりました。


268日  2002/03/24  堂平スカイパーク 曇後晴 3/655本
11:37 ラブV エスパダ 387m 0:27 
13:44 ラブV エスパダ  66m 0:16 
15:00 ラブV エスパダ 705m 1:02 

 エリアに着くと予想に反して雲が多い。遠く西の空には雪雲が見える。西テイクオフに行くと数名飛んだところでフォローになり、 ラブVに戻ってきた。
 依然雲が低く垂れ込めているものの風が入り始めたのでビデオをセットしてテイクオフ。ラブUの西側でサーマルをヒット。 渋いサーマルを何とかつかみながらトップアウト。しばらくマジックをビデオ撮影しながら高度を上げたけれど、 あまりの寒さに冬に舞い戻ったかと思っていたら突然雪が顔にあたる。 間もなく目を開けているのがつらいくらいに雪が顔に激突するようになったので、両翼を折ってシンク帯に突入して高度を下げた。 ラブVの高度まで下げたら少し温かく感じるくらい上空は寒かった。
 1本で止めるつもりだったけれど少し雲が薄くなり空が明るくなってきたのでテイクオフ。 東の尾根に向かって東の尾根上で暫く頑張ったけれど、リッジが取れるのは極狭い範囲だけ、渋くなったのでラブV上空に戻ったら、 何も無くなっていてそのままぶっ飛んでしまいました。
 2本で止めるつもりだったけれど雲が切れて青空が見えてきた数機が高度を上げているのでテイクオフ。 東の尾根でサーマルを拾って上空の機体に追いついた時には700メートルゲインしていたけれど、 あまりに寒くて高度を下げにかかっている時、無線が入ったけれど「寒くて走る気は無い」と伝えてそのまま高度を下げた。 でも500メートル程下げてくると少し温かく感じるので、もう一度上げ直したらやっぱり寒い。 その後+200メートル前後で暫く飛んでから、B斜面タッチ&ゴーをやってランディングした。
 今日は3本飛んだけれど、それぞれ違った飛び方になったので、3本ともログを掲載する。


267日  2002/03/21  堂平スカイパーク 晴 2/652本
11:05 ラブV エスパダ 0m 0:07
11:59 ラブV エスパダ 0m 0:05

 エリアに着くと弱いアゲインストが入っている。でも午後からは風が強まる予報。突風も予想される。
 昼までにラブVから2本ぶっ飛んだ。そして午後になって一時突風が吹いた。3時前には帰宅の途についた。
 今日は午後になってから両スクールとも教習生は飛ばなかった。


266日  2002/03/17  堂平スカイパーク 晴 1/650本
11:02 ラブV エスパダ 525m 1:28 

 10時過ぎにエリアに着きラブVに上がると、程良いアゲインストが入っている。西エリアで教習生が飛んでいるという無線が聞こえたけれど、 今日は早めに南に変わると読んで南で準備を始めた。
 何人か上げ始めているのを見てテイクオフ。ラブVの前でサーマルを捕まえトップアウト。潰されるような風では無いものの上げ下げが大きく、 楽に高度を上げられる状況では無かった。いくつかのサーマルを乗り継いでもなかなか500メートル以上ゲインできない。
 一度K天方向に走ってみたらドシンク。急いで戻ってやっとの思いで上げ直したら、しんちゃんが遥か下をK天から川越山の家に向かっている。 川越山の家付近にリフトがあるようなので直接行くと案の定サーマルがある。ひとつのサーマルを上げきったところで海抜1300メートル以上、 南に向けた時の対地速度23キロぐらいだったので、帰りは楽かなと思って苅場坂峠に向かった。
 苅場坂峠でUターンしてランディング上空に戻った時には北西風、上げ下げが大きく、何やら怪しげな空気に。 翼端を折ってアプローチして無事ソフトランディング。
 その後、空は荒れ模様になりました。


265日  2002/03/16  堂平スカイパーク 曇 2/649本
11:26 スカC エスパダ 30m 0:18
12:27 スカC エスパダ 10m 0:21

 今日はワールドカップ(サッカー)のプロモーションビデオに使うパラグライダーのフライトシーンの撮影があるため10時前にエリアについた。
 西テイクオフに着くと程良いアゲインストが入っている。でも撮影隊が到着していなかったので、準備をして到着を待った。そしてやっと撮影準備が できた時には風がフォロー気味になってしまったけれど、時々入るブローに合わせてテイクオフ、 テイクオフ前の狭い空域で編隊飛行。そして編隊ランディング。みんなで顔を揃えてイェーィ!
 ヘルメットに着けたカメラのビデオテープを撮影隊に渡して本日のお役目終了。
 編集したビデオを見れるのかな?


264日  2002/03/10  堂平スカイパーク 晴 2/647本
15:27 ラブV エスパダ 0m 0:15
16:32 ラブV エスパダ 0m 0:05

 朝西テイクオフは3メートル程度のアゲインスト。パイロット3名がテイクオフしたけれど、間もなくフォローになってしまった。
 ラブVに移動したら4メートル程度のアゲインスト。時々6メートルを越えるブローが入る。フライトしている機体の動きも気持ち悪い。
 ブローが入る割には高度が上がらないので、パイロットの多くも春の風を敬遠して飛ばない。
 夕方になって強いブローが入らなくなったので、ラブVからテイクオフした。ビデオをセットして飛んだ。15分ほど撮影してランディング。 レンズキャップをしたままだったのに気が付いた。ただバッテリーを無駄にしただけでした。
 車を拾いにラブVに上がると、S氏がエリーゼをセットアップしていた。急いで車道にセットアップして、連続テイクオフをスタンバイ。 ビデオのレンズキャップを外し、撮影ボタンを押し、撮影開始を確認してヘルメットに取り付けテイクオフ。エリーゼの後をトレースしながら 撮影飛行。ショップに帰ってビデオを再生すると、バッテリー切れでテイクオフ直前に停止していた。
 どうもビデオ撮影したい時には撮影ができないというジンクスから逃れられない。


263日  2002/03/03  堂平スカイパーク 曇り後晴 3/645本
12:22 ラブV エスパダ 0m 0:13
13:38 ラブV エリーゼ 32m 0:23
15:31 ラブV エスパダ 118m 1:11

 朝西テイクオフに着くと4メートル程の良い風が入っている。ショップに戻ってみんなを呼んで再びテイクオフに着くと、 風が少し弱くなっている。セットアップする頃には風はフォロー気味になってしまった。 エリーゼがテイクオフした直後にテイクオフを試みたけれど機体が傾いて失敗。その後フォローが強まりテイクオフできなかった。
 南に移動して昼過ぎにラブVからテイクオフ。エリーゼがテイクオフして接近するのを待っていたけれど、 近くに来たときには既に高度差20メートルほど、渋い中で必死に粘ったけれど、エリーゼとの高度差は開くばかりでした。
 雲が切れてきて日が射し始めた。小さいけれど時々強いサーマルも上がる様子。少し荒れ気味の中でエリーゼに試乗。 ラブVの前、ラブUの西とリフトを求めてさまよい結局西尾根に着いて暫くステイしたけれど、またもや20メートルほど上空の オメガ5に追いつけず、じりじりと差をつけられてしまった。
 夕方になり、アーベントになりラブVには強めのブローが入ってきた。とても寒かったけれどラブVの上で極楽フライト。 アーベントが弱まるとランディングから小さなサーマルも上がってきて楽しむことができた。
 今日は何故かパイロットも教習生も少ない日でした。


262日  2002/03/02  堂平スカイパーク 曇り 1/642本
12:13 スカC エスパダ 0m 0:12

 朝西エリアは風が強かった。風が弱くなり始めると、ビジターさん15名が次々にテイクオフ。 天気が悪くサーマルソアリングは出来なかったけれど、リッジソアリングやぶっ飛びを楽しんでいました。
 昼過ぎ、風が弱まってエリーゼとのL/D競争にちょうど良い。先にテイクオフしてエリーゼが来るのを待っていたけれど、 リッジが無くなってしまったので、あっと言う間にランディング上空。ただのぶっ飛びになってしまいました。
 その後、再びリッジ風が強まりスカBでは教習生が立ち上げ練習。夕方にはフルオープンになって天気の割りにそれぞれ楽しめました。
 今日は何故かパイロットも教習生も大勢いました。


261日  2002/02/23  堂平スカイパーク 晴:北東 1/641本
14:22 ラブU エリーゼ 0m 0:09

 朝10時頃エリアに着くと北風が吹いていてテイクオフには誰もいない。西も風が強くて飛べないかなと思いながら ショップに入るとみんなまったりしている。そしてショップのパソコンのLAN設定の依頼を受けて始めると、 古いデスクトップパソコンの動作が不安定でうまくいかない。
 昼を過ぎた頃、パソコンの前で四苦八苦しているところに、あのエリーゼが入荷。みんな機体を広げてあれやこれや、 気になってパソコンどころではない。それでもパソコンと奮闘していると、風が治まって飛べそうだとの連絡が入った。
 オーナーに最初の試乗の栄誉を許可して頂き、早速テイクオフに向かった。オーナーがラインチェックを行なった後、 リバースで立ち上げた。スポルトやマジックのような軽さでは無いけれど、弱めの風でも軽い抵抗力を感じながらゆっくりと 立ち上がる。エスパダと同じような感じで違和感は無い。
 ぶっ飛びコンディションだったけれど非常に浮きが良いのを感じることができた。インプレッションはもっと乗ってからに するけれど、本当にスタンダードなの?という形状とは裏腹に、これならスタンダードだなという印象を受けました。


260日  2002/02/16  堂平スカイパーク 晴:南東 1/640本
12:52 ラブU エスパーダ 762m 0:58 

 朝11時頃スカCに着くと既にフライトが始まっていた。しかしサーマルは弱い。ベテランパイロットがぶっ飛び、 風がフォローに変わり、南エリアでトップアウトしているのを見て、南に移動。
 ラブVが混んでいたので、ラブUからテイクオフした。テイクオフ前で強いリフトに当たったものの、次の瞬間には強いシンク。 あっというまにランディング上空に降りてきてしまった。上空のガーグルも崩れて降りてきている。しかし上空でソアリングする一団もある。 ここで頑張らなければと、ランディング由来のサーマルにしがみ付く。そしてC斜面の頂上の木を斜め上に見た後、B斜面の上で強いサーマルをゲット。 かなり小さいけれどハイバンクで旋回して一気にトップアウト。さっきまで上空にいた一団を見下ろすまで上げて旋回を止めると、 空域が荒れてきた。荒れた空域を避けて高度を下げながら東へ移動していると、白石峠のやや北東側でGさんとTさんが入れ違いに上げて来た。 そして上げ切ったところで二人は西へ走った。上げなおして追いかけようと思ったけれど、空域が荒れる一方なので様子を見ることにした。
 降ろしたいけれどランディングはもっと荒れているかも知れない。暫く様子を見ていると、下の一段が一気にランディングしていく。 それを見て降ろしにかかった。両翼を折ったままシンク帯を探して高度を落とす。しかしラブU付近まで下げて来ると上げ下げが激しく、 糸の切れた凧のように風に翻弄された。なんとかソフトランディングしたけれど、春の風を思わせるフライトだった。


259日  2002/02/10  堂平スカイパーク 曇り:西 2/639本
13:16 スカC スポルト  8m 0:09
16:12 スカC マジック  8m 0:13

 エリアに着くと雲の多い中、既に西エリアでベストスポーツの試乗会が始まっていた。昼頃は雪雲が迫ってきて小雪もちらついた。
 そんな中、スポルトとマジックに試乗した。あまりに安定した状況だったのでサーマルコンディションでの挙動は分からなかったけれど、 軽く取り回しの良いハンドリングは充分に体感できた。しかし雲天とはいえソアリングする人がいる中、2本ぶっ飛んだのは残念でした。


258日  2002/01/14  堂平スカイパーク 快晴:南東 2/637本
11:19 ラブV エスパーダ  26m 0:21
13:51 ラブV エスパーダ 450m 1:48 

 エリアに着くと既に西エリアでフライトしているとの事、西エリアに向かうとラブVに大勢ならんでいて、西はフォローになったとの事。 ラブVにはちょうど良い風が入っている。何機かがトップアウトしているものの剣が峰の鉄塔をやっと越えたところが限界。
 順番を待ってテイクオフしたけれどラブU奥の畑の上でステイするのがやっと。ランディング後、昼食の後に期待することにして、 ラブUに戻って昼食を摂った。その後、教習生と話し込んでいて、ふとラブV上空を見るとガーグルが出来ている。 急いでラブVに上がってテイクオフしようとすると、強いブローが入り初めたので暫く落ち着くのを待った。
 やっとテイクオフすると、ラブVの前でリッジを拾って直ぐにトップアウト。後はちょっと強めのリッジの中で極楽フライト。 剣が峰から前後左右500メートルの小さな空域から出られなかったけれど楽しめるフライトでした。


257日  2002/01/12  堂平スカイパーク 快晴:北西 2/635本
12:11 ラブU エスパーダ  6m 0:11
13:18 ラブV エスパーダ 945m 1:01 

 エリアに着くと適度なアゲインストで教習生がフライトしていた。そしてラブUの前でサーマルをヒットしていた。
 これはと思ってラブVに行くと風が無い。パイロットが大勢待っている。これでは何時になってもテイクオフできそうに無い。 スカCに行くと2−3メートルのアゲインストがコンスタントに入っている。しかしサーマルの兆候は何処にも無い。白石峠は1メートルの北風。 しかたなくラブUに戻ってテイクオフすることにした。久しぶりにラブUからテイクオフ。テイクオフの東側で暫く粘るもあえなく撃沈。 その後ラブVからテイクオフした数機がトップアウトしていたが、多くは撃沈していた。
 今度こそはとラブVに行くと、フォローが入っている。道路を横切ってフロントでテイクオフして行く兵もいる。それでも何人かが テイクオフするのを待っているとアゲインストが時々入るようになってきた。
 やっとテイクオフするとテイクオフの前に弱いサーマルが、それを利用しながら東の尾根上に出ると、かなり激しく揺さぶられながらも 3メートル位の上昇率のサーマルをヒットして一気に900メートル以上ゲインした。そのまま南に向かうとラブT上空を越えるまでは 風に煽られながらもゆっくりと上昇しながら進むことができた。アクセルを踏んでナック5に向けたけれど下降の一途をたどるので苅場坂峠に 針路変更した。苅場坂峠からの戻りは風が強く偏流で進路をラブTに向けると対地速度が一桁になるので、流されるのを覚悟で強風帯の脱出を 試みた。そしてジグザグな進路をとりながらラブVに戻ってくると、益々荒れ模様になっていた。取り敢えず1時間で降りた。


256日  2002/01/04  堂平スカイパーク 快晴:南東 1/633本
11:41 ラブV エスパーダ  642m 1:02 

 エリアに着くと既に数機がトップアウトしている。準備を始めると朝のサーマルが一段落したのか中間部で粘っていた機体が降りてしまった。
 トップアウトグループに入るのは難しそうだったが、初フライトでもあるのでテイクオフした。案の定たいしたサーマルに当たらず、 ラブUまで一直線で降りてきてしまった。ラブUと林道の間でなんとか粘って数往復した時やっとサーマルをゲット。なんとかトップアウトして トップアウトグループの仲間入り、剣が峰上空でしばらく遊んだ後、K天方面に向かうとあっと言う間に下りてきて、ラブUレベルで戻るのがやっと、 再度上げ直して、剣が峰上空で640メートルゲインしたところでパラ酔い。
 早く降ろさなきゃ、ラブT上空に来てアラウンドパイロンの練習を兼ねて高度を下げる。しかしパラ酔いが益々酷くなる。シンク帯を探して ゆっくり回しながら高度を落としやっとランディングした。新年早々パラ酔いとは情けない。早々に帰宅しました。