サーモグラフィー

スマホ用の安価なサーモグラフィーが販売されています。 温度の違いが画像で一目でわかるのでサーマル源の探索に使えるかもしれないという事で入手してみました。

Seek Compact for Android (\20800 @Amazon)
購入した製品はAndoroid用ですがUSBホスト機能が必須なので使用できる機種は限られます。日本製のスマホの多くで使用できないので注意が必要です。
適応スマホリスト
私はサーモグラフィー用として Samsung Galaxy S4 の比較的良好な中古を5000円で買いました。

見た目はコンパクトでとてもいい感じですが、コネクタだけで接続しているので安定感はありません。フライト中に使うなら対策が必要です。

身の回りの機械類を撮影してみるとなるほど温度差が良く分かります。高温部は赤く低音部は青く映ります。
画面中の最高温度と最低温度が表示され、その間を自動的に色分けしてくれるので便利です。

テイクオフにて

テイクオフに上がって周囲を見回しサーマル源を探ってみました。
高温部と低温部がはっきりとわかります。解像度がデジカメほど高くは無いのですが、数キロメートル離れたところの温度もきちんと反映してくれています。
家の屋根や道路は高温で樹木や草は低温になっています。遠くなら町が高温で森林が低温です。

しかし、それってサーモグラフィーが無くても知っている事じゃないか。サーモグラフィーがもたらしてくれる新しい情報は何もない。 今まで知識として知っていた事を改めて再確認した事には意義があるかも知れませんが、それではもの足りません。

今のところサーモグラフィーの詳細な取り扱い方を学んでいないので、只画面を見ているだけですが、詳細な操作を学べばより役立つ情報が得られるのでしょうか。
乞うご期待というところです。

フライト中

300メートルほどの範囲のサーマル源が探索できる事を期待したい。
今後テストする予定です。